色々な場面で押すハンコの違いを知っておこう

中学生までは?マークがあれば、そこにハンコが押してあれば良いと考え、とりあえず親の印鑑を拝借したり、適当にシャチハタで済ませたりしていました。しかし、高校受験の願書を準備する際に、進路指導の担任からハンコの違いを教わったのを覚えています。

実印、認印、三文判、シャチハタの違いはなんでしょう?

実印とは、印鑑登録したハンコを言い、捺印すると法律上の権利義務の発生を伴います。

その為、実印と指定された時以外に使用することはありません。

また唯一性を守るため、姓だけではなく名前も彫刻したオーダーメイドが安全です。

しかし、どんなに立派なハンコを作っても、印鑑登録していないハンコは、認印となります。

認印には姓のみのハンコを使い、認印と雖も捺印すると実印に準じた責任が伴います。

例えば、銀行印などは認印を使います。

三文判とは、量産型の朱肉を必要とするハンコのことを言い、認印として使います。

誰でも入手できる三文判を印鑑登録することは大変危険です。

シャチハタとは、朱肉を必要としないインク浸透型のハンコを言います。

朱肉と違い、時間が経つと印が薄れるため、権利義務が発生する際には使えません。

捺印と押印は、どちらもはんこを押すと言う行為を表し、全く同じ意味を持ちます。

署名には捺印、記名には押印の組み合わせで使われることが多いです。

ハンコを押す際は、よく考えてから押しましょう。ベルタ酵素授乳