あれほど落ち込んでいる宇野選手を見るのは初めて。

先日、カナダ・バンクーバーで開催されていたグランプリファイナルが終了しました。男子シングルスではアメリカのネイサン・チェン選手が2連覇。昨年に引き続き宇野昌磨選手は2位という結果でした。宇野選手はこれまでグランプリファイナルや四大陸選手権、世界選手権という大きな大会では2位という成績が最高でした。本人も「今度こそ」という思いがあったようで演技が終わってから「結果が求められる試合だと自覚していた」と語っていました。
普段はおっとりとした容姿で言動や行動も天然ぶりが垣間見える愛されキャラで、あまり闘志を出すような発言はなかったような気がします。オリンピックのメダルでさえも「それほど嬉しいとは思わない」と言っていたぐらいなので結果は気にしないタイプなのかと勝手に思っていました。ところが、今シーズンからは思うところがあったのか今回も結果を出せなかったことを悔やんでいる表情で落ち込んでいる感じが伝わってきました。今のままでも十分強いとは思うのですが、今後少し変わった宇野選手が見えるかもしれません。http://www.alumni-uum.org/entry4.html